2009年10月31日

I Am Sam [Original Soundtrack] (2002)

I Am Sam
I Am Sam
posted with amazlet at 09.10.31
Original Soundtrack
V2 (2002-01-08)
売り上げランキング: 31214
おすすめ度の平均: 4.5
5 1日のはじまりにも、おわりにも。いいです。
5 映画にあった見事なサントラ盤
3 サントラ兼ビートルズ・トリビュート・アルバム
5 ブラックバードが最高です
5 ビートルズ。

ビートルズのリマスター盤が売れてるみたいですね。
ここで一度も取り上げたことがないことからお察しいただける通り、私はビートルズがあまり好きではありません。
正確に言うと、ビートルズだけを特別扱いして手放しで礼賛する輩がダメなのです(ストーンズの方が好きだって人の方が友達になれそう)。

そんな私がなぜビートルズを取り上げるのか?
カバーバージョンに好きな曲が多いんですね。
カーペンターズの『涙の乗車券』、U2の『ヘルター・スケルター』、ビリー・ジョエルの『バック・イン・ザ・USSR』。どれも素晴らしいですね。
そんなわけでこれ。

全編ビートルズのカバーで彩られた映画のサントラです。例によって映画は見ていません^_^;。

シェリル・クロウ、ベン・フォールズ、ウォール・フラワーズ、ここでも取り上げた大物アーティストも名を連ねています。
個人的に一曲選べと言われたら、『アクロス・ザ・ユニバース』かな。声がたまりませんね。
そう言えば、CMで流れていた渡辺香津美のアコギバージョンもよかったなあ。
ん?結局オリジナルの楽曲がいいってことになるのか。
だからビートルズを否定してるわけじゃないんだって。

それはさておき、ビートルズマニアのみなさんも、ミョーなこだわりにとらわれずに、先人に敬意を表するフォロワ達の歌にも耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

ググってみました
#当然ながらボクみたいなアンチビートルズ的な人はあまりいないようですが(苦笑)
『〜 Life with Music 〜』
『7-sihuku-人からの回覧板!』


試聴はこちら

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2009年09月12日

"Thriller" Michael Jackson (1982)

スリラー(紙ジャケット仕様)
マイケル・ジャクソン クインシー・ジョーンズ ロッド・テンパートン ヴィンセント・プライス ポール・マッカートニー
SMJ (2009-07-08)
売り上げランキング: 331


かなり今更な感もありますが、マイケル・ジャクソンに哀悼の意を表して、「スリラー」をピックアップしました。

私自身、マイケルに強い思い入れがあるわけではないのですが、世界で最も売れたと言われるこのアルバムだけはリアルタイムでチェックしました。

不謹慎覚悟で申しますと、マイケル・ジャクソン死去の一報を聞いて、真っ先に頭に浮かんだのは、"Beat It" のパロディー版 "Eat It" でした。。。
調べてわかったのですが、このアル・ヤンコビックという人は結構有名みたいですね("Bad"のパロディー "Fat" もオモロい)。

それはさておき、"Beat It", "Billy Jean", "Thriller",... シングルヒット満載のこのアルバムはやはりただものではなかった。

やっぱ "Beat It" がいいなあ。
冴え渡るエディ・ヴァン・ヘイレンとスティーヴ・ルカサーのギターワークは、今聞いても鳥肌が立つぐらいメチャカッコいい。
パロディができるのも名曲の証。
スリラーのPVもいいけど、ビートイットも捨てがたい。あの食べてる姿がたまらないっすね。
ってそれ "Eat It" だろう!
(バシッ!ドガッ!ズガッ!)(痛え〜♪)



ググってみました
『一晩眠ればケロリ』
『Yz's Blog』


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"Eat It"のPVはこちら

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2009年05月24日

"Best Of The Corrs" The Corrs (2001)

ザ・ベスト・オブ・ザ・コアーズ<スーパー・ファンタスティック・ベスト2009>
ザ・コアーズ
ワーナーミュージック・ジャパン (2009-04-01)
売り上げランキング: 34983

5月も早終盤に差し掛かってしまいましたが、過ぎ行く春風に乗せて爽やかなサウンドをお届けしましょう。
アイルランドの兄妹バンド、コアーズです。

そんなにコアなファンではなかった私がなぜコアーズを聴こうと思ったのか?
その答は!

なんとなく...

"Breathless" や "Would You Be Happier" を聞いて直感的にいいなと思っただけなんですね。
でも蓋を開けてみると、いいんだな、これが。
いいアルバムに出会う時って大体そういうもんかも。直感って大事ですよ。
#ハズシも結構あるけど

どこから聴いても金太郎飴みたいに心地よいメロディーが聞こえてきます。時折ブレンドされるアイリッシュサウンドも絶妙。

"Runaway", "Radio", ... MTVアンプラグドからのライブバージョン最高ですね。近年ライブになるとアレ?ってなっちゃうバンドも少なくない中、ライブパフォーマンスもたしかです。

アイルランドと言えばU2のイメージが強いですが、アイリッシュの奥は深い!良質のポップミュージックを聴きたい人に大推薦!
コアーズ、聴いて損はさせません。


ググってみました
『日々是好日 〜破壊神と素光の日常/時々非日常〜』
『LYNX★ブログ』


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2009年01月31日

"Billy The Best" Billy Joel (1985)

ビリー・ザ・ベスト
ビリー・ザ・ベスト
posted with amazlet at 09.01.31
ビリー・ジョエル
Sony Music Direct (2003-11-06)
売り上げランキング: 459
おすすめ度の平均: 5.0
5 思い出の1枚
5 ビリー・ジョエル入門にこちらを選びました
5 US盤には名曲オネスティが入っていません。
4 リマスターでまさかのミス…
5 どちらを選んでも問題なし


1月。とうとう最終日になってしまいましたが、今年期待されるアーティストは誰か、想いを巡らせてみました。

でも古いのばかりで、新しいのなんかほとんど聴いてないぞ?
いや、大丈夫。最近流行りの名盤何十周年という手ががある。
「1979年、グラミー賞」でググってみた。
ドゥービー・ブラザーズ "What A Fool Believes"。
マイケル・マクドナルド時代か。
ドゥービーはフェアウェルツアー取り上げちゃったしな。
最優秀アルバム、ビリー・ジョエル。これだ!

ん?待てよ。
去年ストレンジャー30周年出てなかったっけ?
ま、いいか。
ということで、『ニューヨーク52番街』 by ビリー・ジョエル。
...名盤とされているが、実はまともに聴いたことがない...
ならば洋楽入門の原点に戻って入門に最適な一枚『ビリー・ザ・ベスト』だあぁっ!

なんて長い前フリなんだ!

なんか疲れたなあ。じゃあこれで!

おいおい!
すいません、すっかり本編を忘れてしまうところでした(爆)。

我々の世代にとっては、洋楽と言えばビリー・ジョエル。
第一回でも書きましたが、洋楽を知らない人でもビリージョエルの名前だけは知っている。そんな存在なのです。

そしてそんな彼の全盛期を網羅したベストがこれです。
昨今のベスト盤ブームその大きな流れを作った一枚といっていいでしょう。
『ピアノ・マン』から『イノセント・マン』までの代表曲をすべて網羅した怒涛のヒットメドレー。
一曲選べと言われたら苦渋の選択だけど"Only The Good Die Young" かな。
その後近年の曲も交えたベストも出ていますが、何か足りない。と思ったらこの曲が入ってなかったし。
"Songs In The Attic" から "Say Goodbye To Hollywood" が収録されているのもうれしい!

筋金入りのビリー・ジョエルファンはいろいろ言いたいこともあるでしょうが、入門には最適な一枚と言っていいでしょう。
世に氾濫するベスト盤の中でも最高峰に位置する究極かつ至高の一枚。
『ビリー・ザ・ベスト』。
家宝ものです。


ググってみました
『eclipse的な独り言』
『毎日が夏休み!』


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2008年12月28日

"RANT 'N RAVE with STRAY CATS" Stray Cats (1983)

セクシー&セヴンティーン(紙ジャケット仕様)
ストレイ・キャッツ
BMGインターナショナル (2005-12-21)
売り上げランキング: 165015
おすすめ度の平均: 4.5
4 Rock-A-Billy 伝道師 3
5 アメリカっぽいサウンド

寒いっすね。
そんなこと言ってねえで熱くなろうぜ!
ストレイ・キャッツいくぜ!!!

80年代に突如現れたロカビリートリオバンド。
ジャケットにもあるウッドベースが印象的です。
しかし、何と言ってもバンドの柱はブライアン・セッツァーでしょう。
こういう音楽をやるために生まれてきたと言っても過言ではないギタープレイが冴え渡る。
3連のリック弾かせたらこの人の右に出るものはいないんじゃないでしょうか?

ヴォーカルは今の骨太なイメージより若く勢いのある感じですね。

このサードアルバムはとても聞きやすいし、こういう音楽を知らない人にも馴染みやすいと思います。

ロックンロールの魅力がすべて凝縮された、入門にも最適な一枚。キング・オブ・ロックンロールの若かりしころの名作。
布袋寅泰との共演で彼の名前を知った人にもゲキおすすめ。
聴くべし!

ググってみました
『バックシートに座って』
『SMILEY CIRCLE』(?)


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2008年11月30日

"Sheryl Crow" Sheryl Crow (1996)

シェリル・クロウ
シェリル・クロウ
posted with amazlet at 08.11.30
シェリル・クロウ
ポリドール (1996-09-26)
売り上げランキング: 55417
おすすめ度の平均: 4.5
5 SO COOL!
5 3,4年くらい聞いてます
4 名曲ぞろい♪

朝晩めっきり寒くなってきました。
シェリル・クロウをお届けしましょう(ん?何の関係もないですね)。

シェリル・クロウ、おじさんロッカーに大人気。彼女にかかればキースもドンももうメロメロさ。どこにそんな魅力があるのか、俺には10年早いかな?ハハハ。。。

冗談はさておき、本編に話題を移しましょう。
" If It Makes You Happy" のルーズなギターがサイコー!
"Everyday Is A Winding Road" の小気味よいパーカッションもノリノリ!
どれをとってもシェリルならではの魅力満載です。

時にワイルド、時にポップ、そして時にメロメロ...いやメロウ。
現役女性ロッカーの最高峰、シェリル・クロウの神髄をとくと堪能あれ。


ググってみました
伝記までありました
『シェリル クロウの伝記』


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2008年11月02日

"Cracked Rear View" Hootie & The Blowfish (1994)

Cracked Rear View
Cracked Rear View
posted with amazlet at 08.11.02
Hootie & the Blowfish
Atlantic (1995-02-10)
売り上げランキング: 124405
おすすめ度の平均: 5.0
5 広大な大地を踏みしめながら、Hootieは走る・・・
4 ビッグセールス、グラミーも授賞
5 アメリカントラッド、オルタナバンド
5 なごみます

♪戸締まり用心、火の用心〜
と言っても防犯のことではありません。昔のCMソングですが、最後のセリフ「一日一善!」覚えてますか?

子供にこの話をしたら、
「一日一膳?ごはんは一日茶碗一杯しか食べちゃいけないってこと?」
とお約束のボケが返ってきました。。。

というわけでアメリカの良心、Hootie & The Blowfish (フーティー&ザ・ブロウフィッシュ) いきましょか(前振り長いなあ)。

久々に "日本で人気ないバンド特集" に戻ってきました。
すごくいいバンドなんですよ。でも知名度低いよね、きっと。
アーシーなサウンド。エモーショナルなヴォーカル。泣けるメロディーライン。どれをとっても素晴らしいのですが、ちょっと地味なのかなあ。

でもこれを聴けば、力強い "Hold My Hands" に頼りがいを感じ、"Let Her Cry" や "Good-bye" に涙し、"Only Wanna Be With You" の軽快なリズムに思わず踊り出したくなりませんか。

このアルバムが中古で100円で売られていた時は悲しくなりました。日本にはルーツロックを理解できる人はいないのか...

売れる売れない、そんなの関係ねえ!いい音楽は時代を超える。アメリカンロックの伝統は脈々と受け継がれていることを証明してくれた入魂の一作。
1600万枚のセールスは伊達じゃない!聴くべし!


ググってみました
『洋楽を聴くぞ!目標1年365枚』
『ころころころらど』


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2008年10月06日

"The Best Of Christopher Cross" Christopher Cross (1991)

The Best of Christopher Cross
The Best of Christopher Cross
posted with amazlet at 08.10.06
Christopher Cross
Wea International (1991-10-21)
売り上げランキング: 127913
おすすめ度の平均: 4.5
4 海辺で夕日を眺めながら聴きたい
4 魅力はあるが選曲に不満も
5 洗練されたベスト・アルバム!
5 これぞ決定版です


秋も深まってきました。
♪かっぜーたちーぬ〜いーまーはーあき〜
そうです、松田聖子...なわけねーだろー!クリストファー・クロスに決まってるじゃん。
え?誰それ?
ってご存じない?失礼しました(あ、終わっちゃった)

かなりむちゃくちゃな展開ですが、気を取り直して。

クリストファー・クロスと言えば『ニューヨーク・シティー・セレナーデ』。一度は耳にしたことのある方多いのではないでしょうか。名曲中の名曲ですね。
でもオリジナルアルバムには収録されていないんです。というわけでこのベスト。
一曲目が『風立ちぬ』で始まります(振り出しに戻る)。

いやあ、何と言っても『オールライト』が懐かしくていいなあ。洋楽に興味を覚えた中学生の頃、ラジオでよく聞いた記憶がよみがえります。
え?一体何が好きなんだって?
そりゃあ、全部ですよ、顔以外(爆)

そう、そのゴツイ風貌からは想像もつかない爽やかボイス、というよりは、その透明感あふれる声からは想像もつかない、いかついルックスといった方がいいかな?
来日公演では佐野元春が前座を務めたという過去を持つ男(あまり意味はありません。ただ知っていることを並べてみただけ)。

さわやかな秋晴れにいかつい顔、いや透き通る歌声を。クリストファー・クロス、チョーオススメです。


ググってみました
『言黙(ことだま)』
『音楽コラムLento』


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2008年09月28日

"Best Of Vol.1" Earth Wind & Fire (1978)

ベスト・オブEW&F Vol.1
ベスト・オブEW&F Vol.1
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アース・ウィンド&ファイアー
Sony Music Direct (2004-02-18)
売り上げランキング: 45648


9月も早終盤に突入してしまいました。セプテンバー、アース・ウィンド&ファイア、思いっきりベタな展開です。

ファンキーなサウンドが特徴の彼ら、今はGyaoの昭和TVやyoutubeでビデオクリップを見られるのですが、この人たち何でこんなにはじけちゃってるのかってぐらい底抜けに明るいですね。

私がアースを初めて知ったのは、何を隠そう、ビジーフォーのグッチ裕三によるモノマネでした。
『宇宙のファンタジー』をアフロ頭で歌う姿にコイツは何かが違うと直感的に思いました。後になって、似せようと言うよりほとんど趣味の世界でカバーしているだけな気がしてきましたが。

もう一つタック・アンドレスの『ゲッタウェイ』のカバーが凄まじかったのが決め手になりました。しかし改めてこの曲をギター一本で弾こうという心意気が凄い!

あれ?何の紹介だったっけ?
ま、いいか。

モト冬樹の髪がなくなってもアースは不滅。モノマネが好きなあなた、ネタにお一ついかがでしょうか?

あれ?何でこうなっちゃうんだろう?



ググってみました
『あっ!tatsubo-の感じた事』


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2008年08月10日

"Live In London" The Beach Boys (1970)

Concert/Live in London
Concert/Live in London
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The Beach Boys
Capitol (2001-04-10)
売り上げランキング: 78785
おすすめ度の平均: 4.5
5 Live in Londonが最高
3 ライブ盤の良さが不足
5 元気になりたいときに聴いてます
5 全米NO.1に輝くアルバムです。
5 .


夏だ!海だ!ビーチボーイズだ!
しかもライブだあぁっ!

と来れば熱狂的なライブを想像する方多いと思いますが、その対局にあるといっていいでしょう。
The Beach Boys の "Live In London" です。

完成度は高いながらどこか冷めた感じで淡々とライブは展開されていきます。"Good Vibration" (当然この頃は『よい振動』なんて邦題ではありませんでしたが(笑))も完璧に再現。
圧巻はアカペラの "Their Hearts Were Full Of Spring"。よく聞けば間違いがわかるというようなコメントも自信の表れでしょうか。

いいライブです。本当にいいライブなんです。でも何かが足りない。。。

そう感じた人いませんか?
そう、バンドの核とも言えるブライアン・ウィルソンがいないんです(彼は心を病んでしまい、ツアーには出ていない時期が長かったようです)。

2in1のお買い得版では黄色い声援満載のサーフミュージック全盛期の'64年ライブとカップリングされていて、そのギャップも楽しめます。
ブライアン・ウィルソン抜きのもう一つのビーチ・ボーイズ。
夏の夜のクールダウンにいかがでしょうか?



ググってみました
『West Coast Rock』
『ROLLING BEAT BOYS』


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