2008年08月10日

"Live In London" The Beach Boys (1970)

Concert/Live in London
Concert/Live in London
posted with amazlet at 08.08.09
The Beach Boys
Capitol (2001-04-10)
売り上げランキング: 78785
おすすめ度の平均: 4.5
5 Live in Londonが最高
3 ライブ盤の良さが不足
5 元気になりたいときに聴いてます
5 全米NO.1に輝くアルバムです。
5 .


夏だ!海だ!ビーチボーイズだ!
しかもライブだあぁっ!

と来れば熱狂的なライブを想像する方多いと思いますが、その対局にあるといっていいでしょう。
The Beach Boys の "Live In London" です。

完成度は高いながらどこか冷めた感じで淡々とライブは展開されていきます。"Good Vibration" (当然この頃は『よい振動』なんて邦題ではありませんでしたが(笑))も完璧に再現。
圧巻はアカペラの "Their Hearts Were Full Of Spring"。よく聞けば間違いがわかるというようなコメントも自信の表れでしょうか。

いいライブです。本当にいいライブなんです。でも何かが足りない。。。

そう感じた人いませんか?
そう、バンドの核とも言えるブライアン・ウィルソンがいないんです(彼は心を病んでしまい、ツアーには出ていない時期が長かったようです)。

2in1のお買い得版では黄色い声援満載のサーフミュージック全盛期の'64年ライブとカップリングされていて、そのギャップも楽しめます。
ブライアン・ウィルソン抜きのもう一つのビーチ・ボーイズ。
夏の夜のクールダウンにいかがでしょうか?



ググってみました
『West Coast Rock』
『ROLLING BEAT BOYS』


試聴はこちら

最後まで読んで頂きありがとうございました。
気に入って頂けましたら、ブログランキングへクリックお願いします。

banner_02.gif
posted by KAZ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

"For Everyman" Jackson Browne (1973)

For Everyman
For Everyman
posted with amazlet at 08.07.26
Jackson Browne
Rhino (1999-07-28)
売り上げランキング: 16453
おすすめ度の平均: 4.5
5 テイク・イット・イージーのセルフ・カヴァーを含む2nd
5 感涙!
4 豪華なのだ
4 静かな歌ほど力強い
5 ジャクソンの最高傑作


イーグルスが出たところで、あの代表曲を共作したこの人(誰やねん(笑))にスポットライトを当ててみましょう。
その人の名は。。。(引っ張る引っ張る)

ジャクソン・ブラウンです。

彼は日本でも、特にミュージシャンの間で高い人気を誇る数少ないアーティストの一人です。
長渕剛、浜田省吾、尾崎豊、私がよく聴いていたミュージシャンは、影響を受けたアーティストとして、必ずジャクソン・ブラウンの名前を上げていました。
彼の詩の世界は、ボブ・ディランにも負けず劣らず多くの人に影響を与えているようです。

そのセカンドアルバムは "Take It Easy" のジャクソン・ブラウン・バージョンから始まります。
イーグルス・バージョンはカントリー色が強く、特にエンディングにもその影響が見られるのに対し、ジャクソン・ブラウン・バージョンはフォーク調で淡々としていて、メドレー形式で次の曲につながるという味付けがされています。

全編通して、アコギ中心の落ち着いた雰囲気の中、随所に彼の片腕とも言える名手デビッド・リンドレーのスライドギターが絶妙に絡む。
ジャクソン・ブラウン、他にもいい曲、いいアルバム数多くありますが、自分が一番最初に聞いたのがコレということもあって、やっぱ "For Everyman" がイチオシかなあ。

"Take It Easy" と言えばイーグルスと思っている方、もう一つの "Take It Easy" を体験してみませんか?



ググってみました
『音楽の杜』
『レシーブ二郎の音楽日記』


試聴はこちら

最後まで読んで頂きありがとうございました。
気に入って頂けましたら、ブログランキングへクリックお願いします。

banner_02.gif
posted by KAZ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。