2006年06月28日

"Rock'n Soul Part 1" Daryl Hall & John Oates (1983)

フロム・A・トゥ・ONE(紙ジャケット仕様)
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
BMG JAPAN (2005/12/21)
売り上げランキング: 80,718
おすすめ度の平均: 4.67
4 曲順までよく考えられたベストです
5 シングル・ヴァージョン探すならこれ
5 全盛時に発売されたベスト盤


80年代初めの洋楽を語る上で絶対に欠かせない、ダリル・ホール&ジョン・オーツの登場です。

高校の頃ホントに流行っていて、まだ洋楽に馴染みの少ない人でも名前ぐらいは知っている、超メジャーな男性デュオです。

そんなわけで、どの曲も結構耳にしていたのですが、"Kiss On My List" を初めて聞いた時は衝撃を受けました。
サビの展開がそれまで自分が耳にしたことのある音楽とはまったく違うものだったからです。
当時ナガブチとかしか聞いてなかった自分には、ギター弾いても絶対出てこないコード進行だったんですね。そういう意味でも、洋楽の深さを知り傾倒するきっかけになった重要な曲の一つです。

このアルバムは、彼らの人気絶頂期に出た初のベストアルバムです。
他のヒット曲に負けないクオリティの新曲 "Say It Isn't So" に始まり、最後の "Wait For Me" の最高のライヴバージョンで締め括る。
後のCD時代のベストに比べると収録曲、時間とも少ないものの、クオリティとしては一番高いと思います。

ブルー・アイド・ソウルと呼ばれる彼らの音楽は、軽快なノリと親しみやすいメロディーの印象が強いですが、目を閉じて聞いてみるとまるで黒人が歌っているかのようなソウルフルな節回しが随所に見られます(これがそう呼ばれる所以だと気付いたのは、ずいぶん後になってからのことです)。

片方がルックスもよく華があるのに対し、もう一方は背も低くあまり目立たない、こういうデュオによく見られる組み合わせなのですが、ダリル・ホールのソロではなぜかぱっとしない。通好みのジョン・オーツが地味ながらも大きな役割を果たしているというワケですね。
まだまだ彼ら現役で頑張っています。

こんな人にオススメ
・ポップなサウンドが好き
・ソウルフルな熱唱が好き
・古内東子が好き(彼女も大好きな一枚だそうです)

P.S. 実はホール&オーツ、高校時代好きだった女の子がファンだったから、その影響が一番大きかったりして^^;

こちらで試聴できます。



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posted by KAZ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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