2006年07月12日

"Downtown Train (Selections from the Storyteller Anthology" Rod Stewart (1990)

Downtown Train (Selections from the Storyteller Anthology)
Rod Stewart
Warner Bros. (1990/02/22)
売り上げランキング: 100,114


このぴかイチ洋楽入門、実はAtoZ形式でお送りしてきましたが、Fで早くも躓いてしまいました(笑)。
Fで始まるバンドやミュージシャンがいないわけではありませんが、自分が実際聞いていないアルバムを紹介するわけにもいかないため、苦し紛れの(Rod Stewart & )Facesです。

ロッド・スチュアートは類稀なる声の持ち主です。渋谷陽一氏が「陽のハスキーボイス」というような表現をしていましたが、ロックンロールからバラードまでどんな曲でも我が物のように自在に歌いこなしてしまうロッドは、ロック史上最強のボーカリストの一人と言って過言ではないでしょう。

数々のヒット曲を世に送り出していますが、フェイセズでの活躍がソロでブレイクするきっかけとなったとも言えると思います。そんなロッドのフェイセズ時代を含むヒット曲をピックアップしたのがこのアルバムです。元は4枚組のボックスセットで、その中からさらに80年代の曲を中心にオイシイところだけを厳選したものです。

実は私はボックスセットを買って持っているのですが、偶然ディスクユニオンで見つけたこのアルバムに、「1曲目が "Stay With Me" で "People Get Ready" も入っているぜ!」というそれだけの理由で衝動買いしてしまったのです。

その昔、友人が当時のロッド・スチュアートのベスト盤(これかな?)を称して、「こんなのベストじゃねえ」とぶちまけていましたが、これも "Maggie May" などの代表曲が収録されていないという点では、ベスト盤としては納得がいくものではないかもしれません。
ですが、これが発売された90年頃の "This Old Heart Of Mine" のニューバージョンや ”Downtown Train" が好きな人(オレか!)にはたまらないでしょう。
"I Don't Want To Talk About It" は他のと微妙にバージョンが違うようです。

シカゴの時に邦題の話が出ましたが、"Young Turks"の邦題はなんと『燃えろ青春』ですぜ!
笑ってしまうしかないですね(あ、これ日本盤じゃないか)。

こんな人にオススメ

・ハスキーボイスが好き
・ロッド・スチュアートという名前だけ知っている
・西城秀樹が好き(爆)(和製ロッドなどと言われていた...)

こちらで試聴できます。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
気に入って頂けましたら、ブログランキングへクリックお願いします。

banner_02.gif


【関連する記事】
posted by KAZ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック