2010年04月18日

"Sweet Baby James" James Taylor (1970)

Sweet Baby James
Sweet Baby James
posted with amazlet at 10.04.18
James Taylor
Warner Music (1994-12-19)
売り上げランキング: 1756
おすすめ度の平均: 5.0
5 心地よいメロディ
5 ついにデジタル・リマスター
5 しみわたる快感。
4 アコギの弾き語りアルバムの草分け的存在
4 アコギの弾き語りアルバムの草分け的存在

キャロル・キング、ジェームス・テイラー夢の競演第二弾。
と言えば次はこれっきゃない。ジェームス・テイラー、『スイート・ベイビー・ジェームス』です。

僕らアコギストが一度は通る道。ジェームス・テイラー。
このジャケット、ギブソン抱えていたような印象だったのですが、よく見ると木みたいなのに寄りかかってるだけだったんですね。

『ファイア・アンド・レイン』などの代表曲はもちろん素晴らしいですが、個人的には『おおスザンナ』に魅入られてしまいましたね。
そう、音楽の教科書に載ってたあれです。それがこの人にかかると、こんなになっちゃうのね。。。

代名詞ばかりでさっぱりわからない文章になってしまっていますが、言葉にできないけどジェームズテイラーの魅力が凝縮されているってことで(何だそりゃ)。

『スイート・ベイビー・ジェームス』。
優しさに溢れた一枚。キャロル・キングの『つづれおり』と合わせて是非どうぞ。


ググってみました
『There's One In Every Crowd』
『MUSIC LIFE -Chapter Two-』


試聴はこちら

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2009年11月21日

"Gently Weeps" Jake Shimabukuro (2006)

ジェントリー・ウィープス
ジェイク・シマブクロ
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2006-06-14)
売り上げランキング: 39508
おすすめ度の平均: 5.0
5 フラガールインストバージョンはこのアルバムに収録です!!
5 Feel Good!
5 しっとりと
5 惚れました・・・
4 なかなか

めっきり寒くなってきました。
夏の間みなさんの心を癒してくれたウクレレも、すっかり部屋の隅に押しやられ、埃をかぶっていませんか?
そんなあなたにお届けするのは、春夏秋冬オールシーズン意のままにウクレレを操る驚異のウクレレマスター、ジェイク・シマブクロ。

数年前の紅白歌合戦。『涙そうそう』を歌う夏川りみのバックで異様なまでのテンションの高さでウクレレをかき鳴らす男が。
ヤバいよこの人。完全にイッちゃってる。。。
そう、それがジェイクシマブクロです。

すごいウクレレプレイヤーがいるというのはデビュー当時から結構話題になっていて注目していたのですが、デビュー作がバンド色が強かったりして買うのをためらっているうち、すっかり聞きそびれてしまっていました。
そんなある年末の衝撃のパフォーマンス。ぶっ飛びました。

タイトルからおわかりのように、これもビートルズのカバーです。
ジェイクは最近もビートルズのカバーアルバムを出していることからもわかるように、かなりのビートルズフリークのようですね。
タイトル曲はジョージハリスン作の名曲をウクレレソロでカバー。これに代表されるように、ウクレレソロが多く収録されているのが特徴です。
"Dragon" の緊迫感、"Touch" の繊細さ、しびれますねえ。そして最後はウクレレソロによるアメリカ国歌。インストによるアメリカ国歌と言えば、ウッドストックのジミヘンがあまりにも有名ですが、それに勝るとも劣らない次世代の新スタンダードが誕生しました。

これらジェイクの超絶テクはyoutubeにもたくさん転がっています。動画で見るとさらに魅力倍増、こちらも是非お試しください。





ググってみました
『LIVEDOG DIARY SIDE-B』
『BananaBlog』


試聴はこちら

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2008年08月02日

"For Everyman" Jackson Browne (1973)

For Everyman
For Everyman
posted with amazlet at 08.07.26
Jackson Browne
Rhino (1999-07-28)
売り上げランキング: 16453
おすすめ度の平均: 4.5
5 テイク・イット・イージーのセルフ・カヴァーを含む2nd
5 感涙!
4 豪華なのだ
4 静かな歌ほど力強い
5 ジャクソンの最高傑作


イーグルスが出たところで、あの代表曲を共作したこの人(誰やねん(笑))にスポットライトを当ててみましょう。
その人の名は。。。(引っ張る引っ張る)

ジャクソン・ブラウンです。

彼は日本でも、特にミュージシャンの間で高い人気を誇る数少ないアーティストの一人です。
長渕剛、浜田省吾、尾崎豊、私がよく聴いていたミュージシャンは、影響を受けたアーティストとして、必ずジャクソン・ブラウンの名前を上げていました。
彼の詩の世界は、ボブ・ディランにも負けず劣らず多くの人に影響を与えているようです。

そのセカンドアルバムは "Take It Easy" のジャクソン・ブラウン・バージョンから始まります。
イーグルス・バージョンはカントリー色が強く、特にエンディングにもその影響が見られるのに対し、ジャクソン・ブラウン・バージョンはフォーク調で淡々としていて、メドレー形式で次の曲につながるという味付けがされています。

全編通して、アコギ中心の落ち着いた雰囲気の中、随所に彼の片腕とも言える名手デビッド・リンドレーのスライドギターが絶妙に絡む。
ジャクソン・ブラウン、他にもいい曲、いいアルバム数多くありますが、自分が一番最初に聞いたのがコレということもあって、やっぱ "For Everyman" がイチオシかなあ。

"Take It Easy" と言えばイーグルスと思っている方、もう一つの "Take It Easy" を体験してみませんか?



ググってみました
『音楽の杜』
『レシーブ二郎の音楽日記』


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2006年10月13日

"Scarecrow" John Cougar Mellencamp (1985)

Scarecrow
Scarecrow
posted with amazlet on 06.10.13
John Mellencamp
Mercury/Island (2005/05/24)
売り上げランキング: 21,664


今回は気合い入ってます。
私がロックンロールの師と仰ぐジョン・クーガー・メレンキャンプを強力にプッシュします。

数ある好きなアルバムから一枚選べと言われると非常に困ってしまいますね。
特に出世作 "American Fool" から "Uh-Huh" そしてこの "Scarecrow" までの3枚はどれも捨てがたい。
苦渋の選択で洋楽入門の名のもとに選ぶならやっぱこれかな。

メロディー的にもサウンド的にも耳馴染みがいい。
突き抜けるスネアの音。乾いたアコギのカッティング。ナチュラルな歪みのエレキギター。
そして少ししゃがれたパワフルなジョンの歌声。
ロックンロールの正当な継承者の姿がそこに見えます。

初めて外タレのコンサートに行ったのがジョンのスケアクロウのツアーの時で、在日アメリカ人のノリの違いにカルチャーショックを受けました。
アンコールにカバー曲によるロックンロールメドレーを演奏した(半分ぐらいしか知らなかった!)のもとても印象に残っています。
まさに "R.O.C.K. In The U.S.A." を地でいってます。

本国アメリカに比べると日本での人気はいまひとつのようですが、私にとって最高のロックンローラーであることには変わりありません。

ジョンという名前は多いですが、私が唯一ファーストネームで呼ぶのはジョン・レノンでもジョン・ボン・ジョウィでもなく、ジョン・メレンキャンプただ一人なのです。



スケアクロウに魅せられた方達
湘南のJOHN LENNON Those were the days
Happieness Is A Warm Gun

試聴はこちらからどうぞ


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