2008年06月01日

"Hard Candy" Counting Crows (2003)

Hard Candy
Hard Candy
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Counting Crows
Universal UK (2003-02-11)
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ブラック・クロウズからカラスつながりでカウンティング・クロウズいきましょう。

ラジオから流れてくるメロディーに心を奪われ、それがかけがえのない出会いとなる、そんな音楽の聴き方を経験した人、最近どのくらいいるんでしょうか?
私の場合、まさにこれがそうでした。

その曲とは、カウンティング・クロウズの "Big Yellow Taxi"

それまでカウンティング・クロウズというバンドも知らなかったし、この曲がジョニ・ミッチェルのカバーというのも知りませんでした。
いやあ、何度聴いても素晴らしい。ヴァネッサ・カールトンの♪ウーパッパッパ〜もいいけど、一番好きなのは、アコギ・ソロ後にこう語りかけるアダム・デュリッツのボーカル。

♪...a big yellow taxi took my girl away...

これだけで見ている男の背中とその胸中がありありと浮かんできます。

実はこの曲、最初の "Hard Candy" というアルバムには隠しトラックとしてヴァネッサ・カールトンのバッキング・ボーカルのないバージョンが収録されていました。
が、映画の主題歌に使われて人気が出たため、それを聴いた彼女が自ら参加を申し出たとか。
その新バージョンがボーナス・トラックとして "revised version" として再発売されています。

私もそれを目当てにこのアルバムを買ったのですが、他の楽曲もバラエティに富んだ佳曲揃いで、一気にカウンティング・クロウズの魅力に取り付かれてしまいました。
シェリル・クロウも参加している "American Girls" を始めとして最後(ボーナストラックを除く)の "Holiday In Spain" まで、メロディのいい曲が並んでいます。

カウンティング・クロウズはトンガったファーストアルバムの方が評論家筋の受けはいいようですが、個人的にはこっちの方が好きかなあ。
しかし、自分の好きなバンドって、いつものことながら、日本では人気出ませんね。
"Hard Candy" 以降のアルバムは、ベスト盤ですら、日本盤は発売されていません。
マータイさん、怒っちゃいますよ。
"Mottainai!!!"

とにかく "Big Yellow Taxi" 聴いてみて下さい。
きっとアナタもカウンティング・クロウズの虜になることウケアイ!



ググってみました
『My MTV - YouTube洋楽PV』 ⇒ "Big Yellow Taxi" のPVがYouTubeで見れまっせ!
『Review No.311 Counting Crows』


試聴はこちら

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2008年05月17日

"Shake Your Money Maker" The Black Crowes (1990)

Shake Your Money Maker
Shake Your Money Maker
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The Black Crowes
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ご無沙汰しています。
いろいろあって、というと聞こえがいいですが、ルーズな性格の賜物で、一度途切れた糸をつなぎ直すのに長い時間を要しました。
不定期更新で、ボチボチ再開していこうと思います。

さて、復帰後初の更新は、最近ロックの殿堂入りも果たしたB'z!
...じゃなかったブラック・クロウズのデビュー作でいきましょう。

ガンズ・アンド・ローゼスの衝撃的な登場の余韻もさめやらぬ1990年、スゴいバンドがデビューしたとの噂が流れてきました。
しかしCDの解説は日本HM界の重鎮伊藤政則氏。私の好みとはちょっと違うかな?と思ったのですが、いろんな情報を集めるとやはり俺の好きそうな匂いがする。
そして手にしたそのファースト・アルバム...

期待に違わず彼らは本物だった!
乗っけからルーズなギターリフに思わずニヤリ。さりげなく絡んでくるピアノは彼らの敬愛するオールマン・ブラザーズ・バンドのチャック・リーヴェル。
新人バンドとは思えぬ風格は偉大なる先輩をして、
「こういうロックンロールを演るのに、君達は恐ろしく若い」と言わしめた。

バンドの核はボーカルのクリスとギターのリッチのロビンソン兄弟。よく聞く話ながら仲が悪いらしいですが、オアシス同様衝突の中から素晴らしい作品が生まれるのでしょうか。

個人的な話ですが、フロリダに旅行に行った時、彼らのツアーTシャツを着ていたら、
「ブラック・クロウズか、いいバンドだ」
と知らない外人のおじさんから声をかけられたのが忘れられません。

冒頭でも述べたように、本国ではロックの殿堂入りするほど人気のある彼らですが、日本では2ndまでは売れたものの、その後はあまり名前を聞かなくなりました。ジミー・ペイジともツアーに出るなど実力はお墨付きなのですが、セールスには直結しないのか。
そんな彼らのファーストにして最高傑作。聴いて損はありませんぞ。


関連記事
『まい・ふぇいばりっと・あるばむ』 → OZZYさん、いつもありがとう!
『Rock Junkheadz』
『music & music』


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2007年12月29日

"Open All Night" The Georgia Satellites (1988)

オープン・オール・ナイト
ジョージア・サテライツ
ダブリューイーエー・ジャパン (1988/07/25)
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暮れも押し迫ったこの頃、今年最後の更新は、、、

80年代後半に突如現れたロックンロールバンド、ジョージア・サテライツのセカンドアルバム、『オープン・オール・ナイト』を紹介しましょう。

評論家筋では1stの評価の方が高いようですが、個人的には2ndのこれが一番気に入っています。
彼らが登場した80年代後半、多くのギタリストが速弾きに走る中、各駅停車並みのスピードでありながら絶妙のグルーヴを醸し出すルーズなツインギター。一曲目のタイトルチューン『オープン・オール・ナイト』を聴けばわかっていただけるでしょう。

このアルバムの特徴は彼らの敬愛するフェイセズのイアン・マクレガンが参加していることです。ロックンロールのピアノの魅力を存分に発揮して、とてもいい味を出してます。

ダン・ベアードとリック・リチャーズのそれぞれ持ち味の異なるボーカルもバンドの魅力の一つでしょう。
粘着質なダンのメインボーカルがほとんどなのですが、"Whole Lotta Shakin' Goin' On", "Hand to Mouth"などで聞かれるハスキーでワイルドなリックの声がアクセントになって、バラエティに富んだ構成になっています。

シンプルでストレートなロックンロールが彼らの信条。その姿は、まさにロックンロール馬鹿一代!

残念ながらバンドは解散してしまいましたが、
「ロックンロールは永久に不滅です!」
そんな言葉の似合う数少ない正統派ロックンロールの継承者でした。



ググってみました
『H-Dとアメ車で釣りを?』


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2007年12月15日

"The Nightfly" Donald Fagen (1982)

The Nightfly
The Nightfly
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Donald Fagen
Warner Bros. (1990/10/25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 心地良い飛行
5 最高傑作数々あれド!
5 完璧!


ぐっと雰囲気を変えてド渋の一枚を。
ドナルド・フェィゲンのソロ1作目『ナイトフライ』です。

ドナルド・フェィゲン知らない人でも1曲目の "I.G.Y." が流れてきたら、「あ、これ聞いたことある」となるのではないでしょうか。

洗練された都会的なサウンド。妙に心に残るメロディー。全体的に洒落た空気の漂うアルバムですが、なんか最後のだけちょっと雰囲気が違うんですよね。
はじけているというか何というか。
それが気になって最初と最後しか覚えてないような...。

じゃあ名盤じゃないじゃん!て声も聞こえてきそうですが、全体的に素晴らしい出来だった印象は残っているっていうことで。
やっぱ最初と最後に注目!かな?



ググってみました
『kisatonomori blog』
『関心空間』


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2007年11月24日

"Sports" Huey Lewis & The News (1983)

Sports
Sports
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Huey Lewis & The News
CAPITOL (1999/06/29)
売り上げランキング: 8982
おすすめ度の平均: 4.5
5 ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。
5 彼らの最高傑作
5 800万枚売れたアルバム


兄貴、出番です。
ってな感じで登場願いましょう。
声もデカいが顔もデカい!
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの大ヒットアルバム、"Sports" です。

ヒューイ・ルイスといえば、一般的には映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌 "The Power Of Love" が有名ですが、ここには入っていません。他にもいい曲はいっぱいあるのでベストもいいですが、アルバム的にはこれが一番完成度が高いかな?ということで選んでみました。

軽快な "Heart Of Rock'n'Roll"、『ゴーストバスターズ』の元ネタにもなった "I Want A New Drug" 、ロッカバラードの "If This Is It" 、我々の世代にはどれも懐かしいですね。

ヒューイ・ルイスの魅力は80年代風ポップ・ロックサウンドに、アカペラでも十分通用する見事なコーラスワークがバランスよくブレンドされているところでしょうか。時折見られる(聞かれる)ヒューイのブルースハープも素晴らしいのですが、その真骨頂はライブにおまかせしましょう。

良質なポップロックを紡ぎ出す彼らでしたが、人気は徐々に低迷。ついにはレコード会社との契約まで解除されてしまいます。一世を風靡した彼らですら、こういうことがあるんだ、というのが衝撃的でした。

そんなこと考えていたら、ラジオから華原朋美の歌声が。
盛者必衰、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、って感じですかねえ。
どんなオチやねん!



ググってみました
『名盤!』
『バックシートに座って』
『883R :blog』


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2007年11月11日

"The Way It Is" Bruce Hornsby & The Range (1986)

ザ・ウェイ・イット・イズ
ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ
BMG JAPAN (2006/12/06)
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ピアノマンつながりでもう一枚素晴らしいアルバムを紹介しましょう。
ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジの "The Way It Is" です。

ブルース・ホーンズビーは、ドン・ヘンリーの"The End Of The Innocence" なんかでも弾いているんですが、一発でわかる音と弾き方を持っているのがいいですね。ヒューイ・ルイスのアルバムへの参加も手伝って、当時は弟分的な宣伝をされていましたが、ブルース・ホーンズビー自身はジャズセンスも兼ね備えた、ちょっと毛色の違ったミュージシャンなんですね。

このアルバムはロックというかポップというか、耳馴染みのいい曲が並んでいます。アメリカの広大な大地をひた走るドライブ気分を味わえるスケールの大きさが魅力です。

タイトル曲が有名ですが、個人的には "Mandolin Rain" や "Every Little Kiss" あたりがすごく好きですね。特に後者のハーモニカの絡ませ方が最高です。

後楽園球場にヒューイ・ルイスの前座で初来日した時は、ブルース・ホーンズビーを見たくて行きました。ほとんどの人が当時人気絶頂のヒューイ・ルイスがお目当てで、ブルース・ホーンズビー?何じゃそりゃ?みたいな光景が残念でした。そういえば、後楽園のじゃないけどライブ盤も出ていて、それとあわせてよく聴いたことを思い出します。

バンドのセールス的には残念ながらこのファーストを超えることはできませんでしたが、先にも述べたように、ブルース自身は他のアーティストのアルバムにゲスト参加しているのをたまに見かけます。
このアルバムで聴かれるような、洗練された流れるようなピアノが聞こえてきたら、きっとそこには彼の名が...



ググってみました
『エコノ研究所』
『ねこのきくおと』
『Marさんは○○好き』


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2007年11月03日

"Ben Folds Five" Ben Folds Five (1995)

Ben Folds Five
Ben Folds Five
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Ben Folds Five
Caroline (1996/05/02)
売り上げランキング: 37360
おすすめ度の平均: 5.0
5 心地よいロック!
5 泣き虫ギターレスロック??
5 底抜けに明るい!


90年代に登場したピアノマン、ベン・フォールズ率いるトリオバンド、ベン・フォールズ・ファイブのデビュー盤です。

彼らの名前を初めて耳にしたのは、トレンディードラマ、ロングバケーションの中でした。クラブのDJ役の竹野内豊が今一番トレンディー(死語)なアーティストみたいな形で紹介していたのが最初だったと思います。
もう一つバンドの宣伝文句がギターレス・トリオバンドとなっていて、ギター好きな私には許しがたい存在だと思っていました。

そんなわけで「そんなもん聴けるかい!」と意地になって最初は聴かなかったのですが、セカンドアルバムが話題になっていた頃に、ふと聴いてみようかな、という気になったんですね。

したらこれがイイ!
で遡って聴いたファーストがもっとイイ!
もっと早く聴いときゃよかった!

ってなわけで今やベン・フォールズは私の中では最高のピアノマンの一人となっています。

このアルバムは、まさに勢いに満ちたスピード感あふれる展開が魅力ですね。
トリを飾る唯一のバラード"boxing"のなんとも切ない感じもたまりませんが。
中でも"Philosophy"に彼らの魅力が凝縮されてますね。流れるようなピアノのイントロに、唸りを上げるベースとドラムが絡む。どことなく素人っぽいコーラスもご愛嬌。ブルージーなセンスあふれるエンディングのピアノソロも素晴らしい。

エルトン・ジョン、ビリー・ジョエルへと受け継がれたロックピアニストの遺伝子は突然変異を遂げた?
帯のコメント「ニルヴァーナ・ミーツ・ビリージョエル」も言い得て妙。

残念ながらバンドは解散してしまいましたが、ベンはソロでバリバリに活躍中!
現代最高峰のロックピアニストのデビュー作、必聴てす。



ググってみました
『っふと・・・思う吾路規世舞ふ』
『たかぎふみのり魂のブログ』


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ラベル:Ben Fold Five
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2007年09月20日

"Whitney Houston" Whitney Houston (1985)

そよ風の贈りもの
そよ風の贈りもの
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ホイットニー・ヒューストン ジャーメイン・ジャクソン テディ・ペンダーグラス
BMG JAPAN (2006/11/22)
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新学期です。
...ずいぶん経ってしまいましたが、9月と言えば新学期です。

洋楽入門の初心に戻って、人気アーティストの大ヒットデビュー作を紹介しましょう。
ホイットニー・ヒューストンの『そよ風の贈りもの』です。

いやあ、これもすごいですよ。
リリース当時の話題性も高かったですし。シングルヒットだけで7曲ですか。

ホイットニーの魅力は、やはりその卓越した歌唱力でしょう。ダンスチューン歌わせても、バラード歌わせてもピタリとハマる声質と声量。
ゴスペル・シンガーを母に持つ血筋もあるのでしょうか?これほどまでに自由自在に声をコントロールできる人は稀でしょう。

一番売れたボディガードの印象が強いかと思いますが、すべてはここから始まったということで、やっぱこれっしょ。

ホイットニーの力強くエモーショナルな歌声に酔いしれてみませんか?



ググってみました
『80s Power!』
『芦田の毎日』


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2007年09月02日

"The Doobie Brothers Farewell Tour" The Doobie Brothers (1983)

doobies.jpg "The Doobie Brothers Farewell Tour"
The Doobie Brothers (1983)




夏休みも終わりということで、趣向を変えて解散ライブを紹介しましょう。
ドゥービー・ブラザーズのフェアウェル・ツアーです。

バンドがメンバーチェンジにより大きく音楽性を変えてしまうことは、それほど珍しいことではありませんが、ここまで評価が分かれて物議を醸していたバンドもそう多くはないでしょう。

ライブはそれなりに盛り上がってはいるものの、どこか淡々とした雰囲気の中、進んでいきます。
原曲から想像できないほどお洒落にアレンジされた "Listen To The Music"、グラミーにも輝いた "What A Fool Believes" など完成度の高いヒット曲が立て続けに演奏されるものの、心を震わすまでには至らない。

それが最後のこの男の登場により、すべてが一新されます。
ミスター・トミー(トム)・ジョンストンの登場とともに会場の空気ががらりと変わるのです。
威勢のいい掛け声に、間髪入れず、"Long Train Runnin'" のイントロのギター・カッティング。
これでライブは一気にクライマックスへ。
最高潮に達した客席のボルテージは、最後の "China Grove" まで衰えることを知りません。

やはりドゥービーはトミーのバンドであった。
この後の再結成でも、トム・ジョンストン中心のオリジナルに近いメンバーでの復活は必然であったことを改めて感じますね。

マイケル・マクドナルドの洗練されたサウンドも悪くはないのですが、この男達には豪快なギター・サウンドがよく似合う。
ギャップを楽しむもよし、一粒で二度美味しいこのライブを是非多くの方に堪能してほしいです。
再発を望みます。



ググってみました
『名盤紹介の館』
『JUN-K's Lab』


この盤試聴も見つかりません。
とりあえずこれで彼らのライブの雰囲気だけでも味わって...


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ラベル:Doobie Brothers
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2007年08月26日

"Live!Live!Live!" Bryan Adams (1989)

Live! Live! Live!
Live! Live! Live!
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Bryan Adams
A&M (1994/12/06)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 客との一体感が感じられる素晴らしいライブ
4 LIVE!LIVE!LIVE!
5 まさにブライアン全盛時のベストライブ


次いきましょう。
"Live!Live!Live!" ブライアン・アダムス二度目の登場です。

このライブの凄いところは、一回のライブを録ったものだということなんですね。一般にライブ盤はベストテイクを選りすぐったものが多く、一発録りは珍しいです。ノリを大事にしたのでしょうが、どのライブをとってもレコーディングに値する完成度がある、との自信の現れとも言えるでしょう。

大ヒットアルバム "Reckless" からの収録が多いですが、その前の "Cuts Like A Knife" からの曲もイイ感じでブレンドされてますね。
特に、"Best Was Yet To Come" から "Heaven" への流れるような展開は、このライブの絶妙なアクセントになっています。

ベルギーで5万人を集めたという人気絶頂での熱いライブ。最後の "Into The Fire" はオマケ的な要素が強いですが、アンコールのカバー2曲はロックンロール・パーティーの幕を下ろすにまさにふさわしい選曲。
ブライアンの熱きロック魂に満ち溢れた名作ライブを堪能しない手はないでしょう。



ググってみました
『StormBringer』
『まい・ふぇいばりっと・あるばむ』


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